COLUMN
コラム記事
コラム記事一覧
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DTFA Times サステナビリティ経営実装シリーズ
第3回 2023年3月期有価証券報告書における人的資本開示の動向--人的資本経営の実装に向けて2023年3月期から有価証券報告書における人的資本関連項目の開示が義務化されました。本稿では、ESGのS領域にあたる人的資本に着目し、規制・開示に関する動向や全体感を整理しつつ、第2回サステナビリティ... -
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ナレッジ
地域企業における財務モデリング担当人材育成の意義
デロイト トーマツ人材機構シリーズ 第10回前回は、地方創生を実現する外部人材活用についてお伝えしました。... -
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インタビュー
プライベートデットファンドとして金融市場に新風を吹き込む
トパーズ・キャピタル株式会社 新村健氏我々は資産運用会社として、プライベートデットファンドを運用しています。これは機関投資家の方々から資金を預かり、融資として運用するものです。... -
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デロイト トーマツ グループのデジタル人材育成プラットフォーム (DHR Platform)
企業・組織のDX推進を支援するためのデジタル人材育成と実践の仕組みデロイト トーマツ グループでは、デジタル化・DXを推進するデジタル人材の育成のために、企業・組織において必要なデジタル人材のスキルや能力の定義、育成の目標設定、育成プログラムの提供から育成した人材へのOJT機会の提供による実践力を身に付けることを目指します。... -
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インタビュー
監査法人から投資の世界へジョブチェンジ
シンプレクス・アセット・マネジメント株式会社 棟田響氏学生時代に公認会計士の資格を取得し、新卒で監査法人トーマツに入社しました。そこで監査業務に3年間従事した後、FAS(Financial Advisory Service)であるデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリーに転籍して2年間働きました。... -
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モニター デロイト調査、CEOが直面するビジネス課題は「パンデミック」を上回り、「労働力・スキル不足」との回答が最多
「2021年夏・秋 Fortune/Deloitte CEOサーベイ結果と、日本企業への問いかけ」を公開デロイト トーマツ グループで戦略コンサルティングを担うモニター デロイトは、グローバルで定期的に実施しているCEOの意識調査に基づき、CEOの回答結果(和訳版)と専門家の考察をまとめたレポート「2021年夏・秋 Fortune/Deloitte CEOサーベイ結果と、日本企業への問いかけ」を公開しました。... -
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インタビュー
公認会計士30年のキャリアに区切りを付けて新天地へ
医療法人グループ 中原健氏大学在学中に公認会計士の資格を取得し、大学卒業後は監査法人で大手商社など大企業の監査に従事してきた中原健氏は、キャリア30年目の節目に新たなフィールドでチャレンジすることを決意されました。... -
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インタビュー
夢を実現するために大手総合商社から医療の道へキャリアチェンジ
亀田総合病院 野々村誠氏東京大学経済学部を卒業した後、大手総合商社に約30年間務めていました。商社時代はヘルスケア事業に長く従事しました。若い頃は医療法人に出向してリハビリ病院や老人保健施設を設立したり、在宅ケアサービスを立ち上げたりしていました。... -
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デロイト トーマツ、地域企業に対象を特化した経営人材紹介プラットフォーム「経営人材プラス」を開設
一層の高まりが予想される地域企業におけるDX人材ニーズへの対応も目指すデロイト トーマツ グループのデロイト トーマツ人材機構株式会社(東京都千代田区、代表執行役社長 福島 和宏/ 以下、「DTHR」)は、地域企業に対象を特化した経営人材紹介プラットフォーム「経営人材プラス」を開設し、全国の地域をけん引する企業、事業承継やDXの課題に直面する企業へのサービスを強化します。... -
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デロイト トーマツ ウェルビーイング財団、公募助成先の活動を支える「伴走者」を募集
コレクティブ・インパクトの最大化と社会課題解決スピード加速のため、助成先となる共同体とともに、人のWell-beingの向上に寄与デロイト トーマツ グループの一般財団法人デロイト トーマツ ウェルビーイング財団(東京都千代田区、代表理事:吉川玄徳、以下DTWB)は、「Well-being社会」の構築に貢献することを目的に第1回目の助成先公募を実施しており、このたび、助成先となる共同体の活動を支える「伴走者」をグループ内外から広く募集します。...